ふと目が覚めたら、雷鳴と共に雨音も聴こえてきた。秋にしては珍しいなかなかの雨らしい。愛猫がわたしに気づき伸びをしながら一瞥し、すぐに窓の外の雨を眺め始めた。 今日は書道教室の日である。 冬の作品を1枚、仕上げるべく、激しくなる雨音を聴きながら…
日常、思うことを、誰にもはばかることなくつぶやくことも、いうこともできる世界はほとんどないと思う。 だれかがみてる。 だれかが読んでる。 でも、綴りたい。 行き場がない思いに行き場をつくりたい。 という思いから始めました。 よろしくお願いします。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。